チャンネル |
カテゴリ |
コース名 |
本数 |
動画名 |
ビジネススキル |
社会人基礎力 |
|
8本 |
一覧を表示
- 01 はじめに
- 02 第1章:社会人になるにあたって
- 03 第2章:率先して行動しよう-前に踏み出す力①
- 04 第2章:率先して行動しよう-前に踏み出す力②
- 05 第3章:自ら考え計画的に取り組もう-考え抜く力
- 06 第4章:多様な人々と協力しよう-チームで働く力①
- 07 第4章:多様な人々と協力しよう-チームで働く力②
- 08 第4章:多様な人々と協力しよう-チームで働く力③
|
ビジネス文書の基本 |
10本 |
一覧を表示
- 1.ビジネス文書とは
- 2.ビジネス文書の種類
- 3.ビジネス文書の形式
- 4.ビジネス文書の基本フォーマット
- 5.定型文書の記入方法
- 6.非定型文書のストーリー構成
- 7.正確・簡潔・わかりやすい文章
- 8.ビジネスマナーに則った文章
- 9.ビジネスメールの基本
- 10.ビジネスメールの読みやすさをアップする工夫
|
コミュニケーション |
褒め方・叱り方 |
12本 |
一覧を表示
- 01 オープニング
- 02 ジェネレーションギャップ
- 03 こんな褒め方・叱り方していませんか?
- 04 褒めるとは
- 05 褒め方の改善例
- 06 タイプ別・声のかけ方
- 07 叱るとは
- 08 話し方と伝え方を意識する
- 09 叱り方の改善例
- 10 成長を促す接し方、伸ばし方
- 11 褒める/叱る 一問一答
- 12 エンディング
|
|
8本 |
一覧を表示
- 01 イントロダクション~説明力の重要性
- 02 第1章.話の構成法(1)時系列・逆三角形
- 03 第2章.話の構成法(2)PREP法・SDS法等
- 04 第3章.説明力を高めるアナウンス技法
- 05 第4章.非言語情報と印象管理
- 06 第5章.インタビュー術と説明術
- 07 第6章.共感を生む説明法・ポイント集
- 08 第7章.説明材料を整える
|
|
11本 |
一覧を表示
- 1.オンラインコミュニケーション実施前に知っておきたい3つのリスク
- 2.情報セキュリティに配慮した実施環境の注意点
- 3.オンラインでの自己紹介テクニック
- 4.オンラインでの印象アップ! カメラ映りをよくする工夫
- 5.聞こえない! 見えない! 遅い! オンラインのトラブルを低減する工夫
- 6.テレワークでもチームをまとめよう! オンライン定期ミーティングの取り入れ方
- 7.テレワークでもチームを活性化する! 雑談の取り入れ方
- 8.オンライン会議を円滑に進める 会議ルールの作り方・伝え方
- 9.オンライン会議を活性化する ファシリテーションテクニック
- 10.オンライン会議を活性化する リアクションテクニック
- 11.(参考)テレワークでも部下育成できる! オンライン1on1の取り入れ方
|
ビジネスボイストレーニング |
8本 |
一覧を表示
- 01 イントロダクション
- 02 声のしくみ
- 03 滑舌の基本
- 04 声のボリューム
- 05 抑揚の付け方
- 06 全てを支える呼吸
- 07 ケースごとの話し方
- 08 おわりに
|
|
8本 |
一覧を表示
- 1.はじめに
- 2.コーチングとは
- 3.コーチングのスキル(傾聴)
- 4.コーチングのスキル(承認)
- 5.コーチングのスキル(質問)
- 6.コーチングの構造
- 7.デモコーチング
- 8.最後に
|
|
8本 |
一覧を表示
- 1.資料に適したフォントの選び方
- 2.ロジカルに見せるレイアウトテクニック
- 3.カラー活用で訴求力アップ! 色相・トーンの基礎知識
- 4.カラー活用で訴求力アップ! 配色テクニック
- 5.メッセージを図解するチャート化テクニック
- 6.イメージを伝える効果的なイラスト・写真の使い方
- 7.情報を整理して伝える表形式の基本とビジュアル化テクニック
- 8.数値の傾向をアピールするグラフの基本とビジュアル化テクニック
|
コンプライアンス |
動画で学ぶ!ハラスメント防止 |
9本 |
一覧を表示
- 01 ハラスメントに対する無理解、誤解、自己流の解釈
- 02 セクシャル・ハラスメント
- 03 パワー・ハラスメント
- 04 マタニティ・ハラスメント
- 05 テレワーク・ハラスメント
- 06 パワハラ防止法(改正労働施策総合推進法)
- 07 その他のハラスメント防止措置
- 08 ハラスメントの本質と排除
- 09 まとめ
|
動画で学ぶ!コンプライアンス |
4本 |
一覧を表示
- 01 コンプライアンスとは
- 02 不祥事はなぜ起こるのか
- 03 コンプライアンス違反事例
- 04 職場に潜むハラスメント
|
生産性向上
・問題解決 |
今日から始める!時短仕事術 |
10本 |
一覧を表示
- 1 「業務効率向上」と「生産性向上」の違い
- 2 業務の棚卸しと業務管理のコツ
- 3 やらない仕事の見つけ方
- 4 整理整頓で効率化
- 5 手戻り・やり直しの低減方法
- 6 定時に帰るための時短術(仕事の進め方)
- 7 会議を短くするポイント
- 8 効率的なメール処理のコツ
- 9 業務効率が上がる説明方法
- 10 効率のよい引継ぎの仕方
- 11 限られた時間でのオンライン商談
- 12 行き違いを無くすメモの取り方
- 13 相手を理解した上でのコミュニケーション
- 14 要点これだけ!議事メモの作り方
|
チーム力アップ |
成果あげるチームづくり |
6本 |
一覧を表示
- 01 チーム力が必要となる背景
- 02 チーム力で成果を上げる仕組み
- 03 チーム力の土台となる心理的安全性(前編)
- 04 チーム力の土台となる心理的安全性(後編)
- 05 挑戦と安心を作るリーダーシップ
- 06 (参考)チーム力診断
|
|
4本 |
一覧を表示
- 01 会議進行とファシリテーション
- 02 ファシリテーターの役割
- 03 会議の目的と種類
- 04 会議進行の4段階と基本スキル
|
|
6本 |
一覧を表示
- 01 OJTとは何か
- 02 部下(後輩)育成計画を立てる
- 03 OJTの進め方
- 04 やる気を引き出す傾聴力
- 05 指導者としての心構え
- 06 リモートOJTについて
|
マネジメント |
マネジメント・サプリ |
36本 |
一覧を表示
- 1 ポーターの競争戦略
- 2 ビジネスモデル戦略
- 3 事業目標
- 4 ポジショニング戦略
- 5 コア・コンピタンス
- 6 VRIO分析
- 7 バリューチェーン
- 8 5フォース分析
- 9 PEST分析
- 10 3C分析
- 11 SWOT分析
- 12 STP分析
- 13 4P分析
- 14 進捗管理
- 15 優先順位の考え方
- 16 権限委譲
- 17 ダイバーシティ
- 18 論理的思考
- 19 ゼロベース思考
- 20 定量分析
- 21 組織文化醸成
- 22 ミッションとビジョン
- 23 フレーミング効果
- 24 目標管理制度(MBO)
- 25 モチベーション・マネジメント
- 26 パフォーマンス・マネジメント
- 27 リーダーシップ類型
- 28 支援型リーダーシップ
- 29 変革型リーダーシップ
- 30 PM理論
- 31 アンコンシャス・バイアス
- 32 心理的安全性
- 33 X理論・Y理論
- 34 カッツ理論
- 35 マズロー理論
- 36 ソーシャルスタイル理論
|
情報発信・PR |
ゼロから学ぶWEBマーケティング |
5本 |
一覧を表示
- 01 Webマーケティングの全体像
- 02 ペルソナの考え方~
- 03 クリエイティブの作り方
- 04 チャネルの選び方
- 05 改善行動の進め方
|
失敗しないメディア対応 |
7本 |
一覧を表示
- 01 イントロダクション
- 02 情報発信にあたっての心構え
- 03 情報発信時の注意点
- 04 よくあるNG表現
- 05 その表現は大丈夫? ハラスメント、差別、偏見、バイアス
- 06 失敗しない謝罪会見のコツ
- 07 平時にできる対策 メディアトレーニング(模擬記者会見)
|
ダイバーシティ |
ユニバーサルデザイン・ガイド |
8本 |
一覧を表示
- 01 ユニバーサルデザインとは
- 02 UDの様々な事例
- 03 世界ではUDは大前提
- 04 カラーUDについて
- 05 色が見える仕組みと色覚多様性
- 06 デザインするときに気をつけること
- 07 見え方をチェックする方法
- 08 対談……UDのこれからを考える
|
思考 |
クリエイティブ・シンキング |
6本 |
一覧を表示
- 01 第1章 クリエイティブ・シンキングとは
- 02 第2章 クリエイティブ・シンキングを体験
- 03 第3章 アイデア創出ツール①(SCAMPER法)
- 04 第3章 アイデア創出ツール②(シックスハット法)
- 05 第3章 アイデア創出ツール③(マインドマップ)
- 06 第4章 まとめ
|
|
5本 |
一覧を表示
- 01 はじめに
- 02 基本ポイント① ~MECE~
- 03 基本ポイント② ~ロジックツリー~
- 04 基本ポイント③ ~目的別に考える~
- 05 まとめ ~自身の考えを相手に伝えるコツ~
|
健康 |
メンタルヘルス(セルフケア) |
6本 |
一覧を表示
- 01 イントロダクション
- 02 メンタルヘルスとセルフケア
- 03 「ストレス」とは
- 04 ストレスを生み出す「認知」とは
- 05 認知を変える5ステップ
- 06 心と体をメンテナンスするコツ
|
法律財務 |
地方自治法&地方公務員法 超基礎 |
7本 |
一覧を表示
- 01 第一章:公務員としての心構え
- 02 第二章:地方自治法①-地方自治法とは-
- 03 第二章:地方自治法②-地方公共団体の役割と自治権-
- 04 第二章:地方自治法③-地方財務-
- 05 第二章:地方自治法④-地方公共団体の成り立ち-
- 06 第三章:地方公務員法①-地方公務員とは-
- 07 第三章:地方公務員法②-地方公務員の任用と義務-
|
ゼロから学ぶ企業会計 |
5本 |
一覧を表示
- 01 損益計算書
- 02 貸借対照表
- 03 キャッシュフロー計算書
- 04 損益分岐点
- 05 原価管理
|
ITスキル |
Word |
すぐできる Microsoft Word |
89本 |
1.導入編
- 01 Wordを起動する
- 02 文書を開く
- 03 表示モードを切り替える
- 04 表示倍率を変更する
- 05 文書を閉じる
- 06 Wordを終了する
2.文書作成編
- 01 新しい文書を作成する
- 02 ページを設定する
- 03 編集記号を表示する
- 04 日付を挿入する
- 05 頭語と結語を入力する
- 06 あいさつ文を挿入する
- 07 記書きを入力する
- 08 文字を削除する
- 09 文字を挿入する
- 10 文字をコピーする
- 11 文字を移動する
- 12 文字の配置を変更する
- 13 インデントを変更する
- 14 フォントを設定する
- 15 フォントサイズを設定する
- 16 太字を設定する
- 17 車体を設定する
- 18 下線を設定する
- 19 文字を均等に割り付ける
- 20 箇条書きを設定する
- 21 段落番号を設定する
- 22 文書を印刷する
- 23 文書に名前を付けて保存する
3.グラフィック編
- 3-01 ワードアートを挿入する
- 3-02 ワードアートを選択する
- 3-03 ワードアートのフォントを変更する
- 3-04 ワードアートのフォントサイズを変更する
- 3-05 ワードアートの形状を変更する
- 3-06 画像を挿入する
- 3-07 画像のサイズを変更する
- 3-08 文字列の折り返しを設定する
- 3-09 画像を移動する
- 3-10 画像にアート効果を設定する
- 3-11 画像にスタイルを適用する
- 3-12 画像の枠線を変更する
- 3-13 文字に効果を設定する
- 3-14 ページ罫線を設定する
- 3-15 SmartArtグラフィックを作成する
- 3-16 SmartArtグラフィックの種類を変更する
4.表作成編
- 4-01 表を作成する
- 4-02 行数と列数を指定して大きな表を挿入する
- 4-03 表に行を挿入する
- 4-04 表の行や列を削除する
- 4-05 表のサイズを変更する
- 4-06 表の列幅を変更する
- 4-07 セルを結合する
- 4-08 セル内の文字の配置を変更する
- 4-09 表の配置を変更する
- 4-10 セルに塗りつぶしを設定する
- 4-11 罫線の種類と太さを変更する
- 4-12 段落罫線を設定する
5.長文レポート編
- 5-01 見出しスタイルを設定する
- 5-02 見出しスタイルを更新する
- 5-03 ナビゲーションウィンドウを使って文章を入れ替える
- 5-04 Excelの表やグラフを貼り付ける
- 5-05 図表番号を挿入する
- 5-06 段組みを設定する
- 5-07 段区切りを挿入する
- 5-08 脚注を挿入する
- 5-09 ヘッダー・フッターを挿入する
- 5-10 ページ番号を挿入する
- 5-11 文字数をカウントする
- 5-12 スペルチェックと文章校正をする
- 5-13 文章校正の詳細を設定する
- 5-14 文字数を指定してインデントを設定する
- 5-15 字下げインデントを設定する
- 5-16 ぶら下げインデントを設定する
- 5-17 改ページを挿入する
- 5-18 段落内で改行する
- 5-19 2ページ目からページ番号を表示する
- 5-20 目次を挿入する
6.業務マニュアル作成のコツ編
- 6-01 業務マニュアルの目的・ポイント
- 6-02 業務マニュアル作成の流れ(前編)
- 6-03 業務マニュアル作成の流れ(後編)
- 6-04 レイアウトを統一させるテクニックを知りたい!(用紙設定、スタイル設定、章番号設定)
- 6-05 レイアウトを統一させるテクニックを知りたい!(ヘッダーとフッター設定)
- 6-06 レイアウトを統一させるテクニックを知りたい!(目次挿入、索引挿入)
- 6-07 レイアウトを統一させるテクニックを知りたい!(テンプレートとして保存)
- 6-08 業務フロー図を作りたい!(前編)
- 6-09 業務フロー図を作りたい!(後編)
- 6-10 操作方法をキャプチャーして挿入しよう
- 6-11 校閲のススメ(前編)
- 6-12 校閲のススメ(後編)
|
Excel |
すぐできる Microsoft Excel |
154本 |
0.ショートカットキー編
- 0-01 ショートカットキーで新しいシートを挿入する
- 0-02 ショートカットキーで前後のシートに移動する
- 0-03 ショートカットキーで太字、斜体、下線を設定する
- 0-04 ショートカットキーでパーセントスタイルを設定する
- 0-05 ショートカットキーでセルの書式設定を表示する
- 0-06 ショートカットキーで関数を入力する
- 0-07 ショートカットキーでリストから入力する
- 0-08 ショートカットキーで合計を求める
- 0-09 ショートカットキーで行や列を挿入する
- 0-10 ショートカットキーで行や列を削除する
1.導入編
- 1-01 Excelを起動する
- 1-02 ブックを開く
- 1-03 表示モードを切り替える
- 1-04 新しいブックを作成する
- 1-05 新しいシートを挿入する
- 1-06 ブックを閉じる
- 1-07 Excelを終了する
- 1-08 シート名を変更する
2.データ入力編
- 2-01 文字列を入力する
- 2-02 数値を入力する
- 2-03 数式を入力する
- 2-04 データを修正する
- 2-05 データをクリアする
- 2-06 セル範囲を選択する
- 2-07 オートフィルを使って効率的にデータを入力する
- 2-08 連番をらくらく入力する(オートフィル)
- 2-09 指定した番号まで連番を一気に入力する(連続データ)
- 2-10 郵便番号から住所を効率よく入力する(IME(日本語入力システム))
- 2-11 数字や数式を文字列として入力する(入力)
- 2-12 同じデータを一括入力する(入力)
- 2-13 入力候補のリストから選択して入力する(データの入力規則)
- 2-14 空白セルを素早く選択する(ジャンプ)
- 2-15 キー操作で表を自由自在に選択する(ショートカットキー)
- 2-16 キー操作で操作時間を短縮する(ショートカットキー)
- 2-17 アドレスにハイパーリンクを設定しない(入力オートフォーマット)
- 2-18 入力中に入力候補を表示しない(オートコンプリート)
- 2-19 表の列幅を変えずにコピーする(貼り付けのオプション)
- 2-20 セルの値だけを貼り付ける(貼り付けのオプション)
- 2-21 表の行列を入れ替えて貼り付ける(貼り付けのオプション)
3.表作成編
- 3-01 関数を入力する
- 3-02 絶対参照で数式を入力する
- 3-03 表に罫線を設定する
- 3-04 セルに塗りつぶしの色を設定する
- 3-05 フォント・フォントサイズ・フォントの色を設定する
- 3-06 表示形式を設定する
- 3-07 セル内の文字の配置を変更する
- 3-08 列幅を変更する
- 3-09 列幅を自動調整する
- 3-10 行や列を挿入する
- 3-11 行や列を削除する
- 3-12 表を印刷する
- 3-13 1つのセルに日付と曜日を表示する(表示形式)
- 3-14 数値の前に0を表示する(表示形式)
- 3-15 見せたくない数値や数式を隠す(表示形式)
- 3-16 文字列の長さに合わせて列幅を調整する(列の幅の自動調整)
- 3-17 複数セルの中央に文字を配置する(選択範囲内で中央)
- 3-18 表示されているセルだけをコピーする(可視セル)
4.グラフ作成編
- 4-01 円グラフを作成する
- 4-02 グラフタイトルを設定する
- 4-03 グラフを移動する
- 4-04 グラフのサイズを変更する
- 4-05 グラフにスタイルを適用する
- 4-06 切り離し円を作成する
- 4-07 縦棒グラフを作成する
- 4-08 グラフシートにグラフを移動する
- 4-09 グラフ要素の表示・非表示を設定する
- 4-10 軸ラベルの書式を設定する
- 4-11 グラフエリアの書式を設定する
- 4-12 値軸の書式を設定する
- 4-13 グラフフィルターを使ってデータを絞り込む
- 4-14 グラフに図形を追加する
- 4-15 負の値を含むグラフの項目軸の書式を設定する
- 4-16 項目軸を反転する
- 4-17 グラフにレイアウトを適用してデザインを変更する(クイックレイアウト)
- 4-18 複合グラフで種類の異なるデータを表示する(グラフの種類の変更)
- 4-19 途切れた折れ線グラフの線をつなぐ(非表示および空白のセルの設定)
- 4-20 折れ線グラフに未来の予測値を表示する(近似曲線の追加)
5.データ分析編
- 5-01 データベース機能を確認する
- 5-02 表をテーブルに変換する
- 5-03 テーブルにスタイルを適用する
- 5-04 テーブルに集計行を表示する
- 5-05 データを並べ替える
- 5-06 複数のキーを基準にデータを並べ替える
- 5-07 フィルターを使ってデータを抽出する
- 5-08 フィルターの条件をクリアする
- 5-09 フィルターを使って上位・下位データを抽出する
- 5-10 条件付き書式を設定する
- 5-11 条件付き書式を使って上位・下位データに書式を設定する
- 5-12 条件付き書式のルールをクリアする
- 5-13 セル内にデータバーを表示する
- 5-14 ピボットテーブルを作成する
- 5-15 レポートフィルターを使ってデータを絞り込む
- 5-16 ピボットテーブルのレイアウトを変更する
- 5-17 ピボットテーブルのデータを更新する
- 5-18 ピボットテーブルの詳細データを表示する
- 5-19 ピボットテーブルの計算の種類を変更する
- 5-20 ピボットテーブルのフィールドをグループ化する
- 5-21 ピボットテーブルのレイアウトを表形式に変更する
- 5-22 ピボットテーブルの小計や総計の表示を変更する
- 5-23 条件を満たす行に色を付ける(条件付き書式)
- 5-24 土曜日と日曜日の列に色を付ける(条件付き書式)
- 5-25 重複したデータを探して削除する(条件付き書式、重複の削除)
- 5-26 テーブルの項目名で数式を作成する(テーブル)
- 5-27 並べ替えのルールを設定する(ユーザー設定リスト)
- 5-28 日付のデータをグループ化して集計する(フィールドのグループ化)
- 5-29 データを簡単に絞り込んで集計する(スライサー)
- 5-30 目標を達成するために必要な数値を求める(ゴールシーク)
- 5-31 条件を設定して複数の最適値を求める(ソルバー)
6.関数編
- 6-01 SUM関数で合計を求める
- 6-02 AVERAGE関数で平均を求める
- 6-03 MAX関数で最大値を求める
- 6-04 MIN関数で最小値を求める
- 6-05 COUNT関数で数値の個数をカウントする
- 6-06 COUNTA関数でデータの個数をカウントする
- 6-07 IF関数で条件判断をする
- 6-08 IF関数とAND関数を組み合わせて条件判断をする
- 6-09 IF関数とOR関数を組み合わせて条件判断をする
- 6-10 COUNTIF関数で条件に一致するデータの個数をカウントする
- 6-11 SUMIF関数で条件に一致するデータを合計する
- 6-12 VLOOKUP関数でデータを表示する
- 6-13 SUM関数をボタン1つで入力する(SUM関数)
- 6-14 列全体の数値を合計する(SUM関数)
- 6-15 データの種類ごとにセルの個数を数える(COUNTA関数、COUNTBLANK関数)
- 6-16 複数の条件を満たす数値を合計する(SUMIFS関数)
- 6-17 複数の条件を満たすセルの個数を求める(COUNTIFS関数)
- 6-18 行と列の交点からデータを取り出す(INDEX関数、MATCH関数)
- 6-19 数式がエラーの場合メッセージを表示する(IFERROR関数)
- 6-20 日付から勤続年月を求める(DATEDIF関数、CONCATENATE関数)
- 6-21 都道府県名とそれ以外の住所を別のセルに分割する(IF関数、LEFT関数、MID関数、RIGHT関数、LEN関数)
- 6-22 範囲に名前を付ける
- 6-23 フィルターしたデータだけを集計したい(SUBTOTAL関数)
- 6-24 セル範囲の乗算の合計を求めたい(SUMPRODUCT関数)
- 6-25 セル範囲を乗算したい(PRODUCT関数)
- 6-26 時刻から数値を計算したい(CELING.MATH関数)
- 6-27 上限値を超えないように数値を求めたい(FLOOR.MATH関数)
- 6-28 数値を任意の桁数で切り捨てたい(ROUNDDOWN関数)
- 6-29 四捨五入以外の端数処理をしたい(TRUNC/SIGN関数)
- 6-30 表の一部のみを集計したい(SUM/OFFSET関数)
- 6-31 条件をすべて満たしているか判定したい(AND関数)
- 6-32 条件のいずれかを満たしているか判定したい(OR関数)
- 6-33 条件によって異なる結果を表示したい(IFS関数)
- 6-34 検索で一致した値に対応した結果を表示したい(SWITCH関数)
7.ブック共有編
- 7-01 誤ったデータの書き換えを防ぐ(シートの保護)
- 7-02 データを編集できるユーザーを制限する(範囲の編集を許可する)
- 7-03 シート構成の変更を防ぐ(ブックの保護)
- 7-04 ブックを開けるユーザーを制限する(パスワードを使用して暗号化)
- 7-05 ブックを検査して情報漏えいを防ぐ(ドキュメント検査)
- 7-06 ブックをほかのユーザーと共同編集する(共同編集)
8.印刷編
- 8-01 印刷する範囲を自由に設定する(改ページプレビュー)
- 8-02 表の見出しを全ページに印刷する(印刷タイトル)
- 8-03 エラー表示を印刷しない(ページ設定)
- 8-04 1ページに収めて印刷する(シートを1ページに印刷)
- 8-05 ページ設定を複数のシートにまとめてコピーする(ページ設定)
- 8-06 複数の箇所を選択して別のページに印刷する(選択した部分を印刷)
|
PowerPoint |
すぐできる Microsoft PowerPoint |
86本 |
1.導入編
- 1-01 PowerPointを起動する
- 1-02 プレゼンテーションを開く
- 1-03 表示モードを切り替える
- 1-04 プレゼンテーションを閉じる
- 1-05 PowerPointを終了する
2.スライド作成編
- 2-01 新しいプレゼンテーションを作成する
- 2-02 スライドのサイズを変更する
- 2-03 テーマを適用する
- 2-04 テーマの配色を変更する
- 2-05 テーマのフォントを変更する
- 2-06 テーマのバリエーションを変更する
- 2-07 タイトルスライドにタイトルとサブタイトルを入力する
- 2-08 プレースホルダーのフォントサイズを変更する
- 2-09 新しいスライドを挿入する
- 2-10 箇条書きテキストを入力する
- 2-11 箇条書きテキストのレベルを変更する
- 2-12 フォントサイズを拡大・縮小する
- 2-13 行頭文字を変更する
- 2-14 段落番号を設定する
- 2-15 箇条書きの行間を設定する
- 2-16 スライドを複製する
- 2-17 スライドを削除する
- 2-18 スライドのレイアウトを変更する
- 2-19 スライド番号、日付、フッターを挿入する
- 2-20 プレゼンテーションの構成を入れ替える
3.グラフィック編
- 3-01 図形を作成する
- 3-02 図形に文字を入力する
- 3-03 図形にスタイルを適用する
- 3-04 SmartArtグラフィックを作成する
- 3-05 SmartArtグラフィックを移動・サイズ変更する
- 3-06 SmartArtグラフィックに文字を入力する
- 3-07 SmartArtグラフィックから図形を削除する
- 3-08 SmartArtグラフィックに図形を追加する
- 3-09 SmartArtグラフィックの色を変更する
- 3-10 SmartArtグラフィックにスタイルを適用する
- 3-11 箇条書きをSmartArtグラフィックに変換する
- 3-12 SmartArtグラフィックをテキストに変換する
- 3-13 画像を挿入する
- 3-14 画像をトリミングする
- 3-15 図にスタイルを適用する
- 3-16 画像の明るさとコントラストを調整する
- 3-17 背景に画像を設定する
- 3-18 テキストボックスを作成する
- 3-19 テキストボックスの色に透過性を設定する
- 3-20 ワードアートを挿入する
- 3-21 ワードアートを縦書きに変更する
4.表作成編
- 4-01 表を挿入する
- 4-02 表を移動・サイズ変更する
- 4-03 表の行や列を削除する
- 4-04 表の行や列を挿入する
- 4-05 表の列幅を変更する
- 4-06 表にスタイルを適用する
- 4-07 表スタイルのオプションを設定する
5.グラフ作成編
- 5-01 グラフを挿入する
- 5-02 グラフを移動・サイズ変更する
- 5-03 グラフのレイアウトを変更する
- 5-04 グラフの色を変更する
- 5-05 グラフタイトルの書式を設定する
- 5-06 データラベルの書式を設定する
- 5-07 グラフをコピーする
6.特殊効果編
- 6-01 アニメーションを設定する
- 6-02 アニメーションの効果のオプションを設定する
- 6-03 アニメーションの再生順序を変更する
- 6-04 アニメーションをコピーする
- 6-05 画面切り替え効果を設定する
- 6-06 画面切り替え効果のオプションを設定する
- 6-07 画面を自動的に切り替える
7.プレゼン発表編
- 7-01 スライドショーを実行する
- 7-02 発表者ビューを利用する
- 7-03 目的のスライドにジャンプする
- 7-04 非表示スライドを設定する
- 7-05 スライドショー実行中にペンを使用する
- 7-06 リハーサルを実行する
- 7-07 目的別スライドショーを作成する
- 7-08 目的別スライドショーを実行する
- 7-09 配布資料を印刷する
- 7-10 ノートを入力・印刷する
8.マルチメディア編
- 8-01 ビデオを挿入する
- 8-02 ビデオの明るさとコントラストを調整する
- 8-03 ビデオスタイルを適用する
- 8-04 ビデオをトリミングする
- 8-05 ビデオを再生するタイミングを設定する
- 8-06 オーディオを挿入する
- 8-07 オーディオを再生するタイミングを設定する
- 8-08 ビデオとオーディオの再生順序を設定する
- 8-09 プレゼンテーションをビデオ形式で保存する
|
ITトレンド |
AI・RPA・セキュリティ超基礎 |
18本 |
一覧を表示
- 01 AIは何ができるの?
- 02 AIは学習する
- 03 ディープラーニング
- 04 AIはどうやって作るの?
- 05 AIの製品・サービスには何がある?
- 06 AIが苦手なことは?
- 07 AIを導入するための第一歩
- 08 どうしてRPAが必要なの?
- 09 RPAはどうやって作るの?
- 10 RPAの製品・サービスには何がある?
- 11 RPAが苦手なことは?
- 12 これからのRPAはどうなる?
- 13 最近のセキュリティ動向とは?
- 14 セキュリティ対策はどんなものがある?
- 15 AIにおけるセキュリティとは?
- 16 RPAにおけるセキュリティとは?
- 17 クラウドにおけるセキュリティとは?
- 18 企業におけるセキュリティの第一歩
|
資格検定 |
経営学検定 |
経営学検定初級対策講座 |
16本 |
一覧を表示
- 1 ガイダンス
- 2 第1部第1章 企業と経営
- 3 第1部第2章 企業・会社の概念と諸形態
第1部第3章 所有・経営・支配と経営目的(前編)
- 4 第1部第3章 所有・経営・支配と経営目的(後編)
第1部第4章会社機関とコーポレート・ガバナンス(前編)
- 5 第1部第4章 会社機関とコーポレート・ガバナンス(後編)
第1部第5章 日本型企業システム
- 6 第2部第1章 経営戦略の体系と理論
- 7 第2部第2章 全社戦略
- 8 第2部第3章 事業戦略
第2部第4章 機能別戦略
- 9 第3部第1章 組織に関する基礎理論
- 10 第3部第2章 経営組織の基本形態
第3部第3章 企業組織の諸形態
- 11 第3部第4章 組織の制度・管理・文化
- 12 第4部第1章 経営管理の基礎理論(前編)
- 13 第4部第1章 経営管理の基礎理論(後編)
- 14 第4部第2章 マネジメントの階層とプロセス
第4部第3章 経営計画
第4部第4章 コントロール
- 15 第5部第3章 M&Aと買収防衛策
第5部第2章 経営のグローバリゼーション
- 16 第5部第3章 企業経営と情報化
第5部第4章 企業の社会的責任(CSR)と企業倫理
第5部第5章 環境経営
|
公文書管理 |
公文書管理検定対策講座 |
11本 |
一覧を表示
- 1 公文書管理検定について
- 2 公文書とは(文書・公文書等の定義/文書・記録の概念)
- 3 公文書管理の目的と理念
- 4 公文書管理の現状と問題点
- 5 専門職倫理・国際標準・施行令・関連法規
- 6 公文書の効果的な管理
- 7 公文書の作成・保管・保存
- 8 半現用文書の廃棄と公文書館への移管・レコードマネジャー
- 9 政府や地方公共団体の電子文書管理
- 10 電子ファイリングの考えかた
- 11 公文書とネットワーク・国際標準
|